おススメの調理方法

レシピ集

はじかみ生姜とか季節野菜のピクルス

はじかみ生姜とか季節野菜のピクルス

  材料 ・はじかみ生姜・スイスチャード・にんじん・大根   漬液 ・お酢 300ml・水 100ml・砂糖 大さじ2・鷹の爪 1本   手順 1.容器を熱湯消毒しておきます。 2.瓶に野菜を詰めます。 3.漬液を作り、鍋で一瞬煮立たせてから瓶に注ぎます。 4.おおよそ2時間から1日程置いて...

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はじかみ生姜の甘酢漬

はじかみ生姜の甘酢漬

【 材料 】・はじかみ生姜 (漬ける瓶の大きさに合わせた本数をご用意ください。)・密閉できる瓶・熱湯・ミツカン かんたん酢【 手順 】1.はじかみ生姜は下処理を済ませておきます。 ボールに熱湯を注ぎ、はじかみ生姜を束にしてサッとお湯に通します。そうしてあげると味が入りやすくなります。2.瓶の...

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はじかみ生姜の下処理

はじかみ生姜の下処理

はじかみ生姜には袴という薄皮が3~4枚程着いており、育つ過程で袴の中に砂を咥え込んでいることがありますので、袴を2枚目まで剥いていただき、流水でよく砂を洗い流してからお召し上がり下さい。※うかい農園のInstagramにて下ごしらえの手順を動画でご案内しております。

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うかい農園が始まる前

創業前は…

愛知県稲沢市は植木・苗木の名産地。うかい農園が始まる前、この農園ではミカンの苗木を栽培し浜松など地方へ出荷していました。(※養子で来た祖父(初代)の実家は生姜屋、祖母の実家はミカンの苗木屋、祖母の母は銀杏屋と農作物でのご縁に恵まれた家系だったようです。)

初代 鵜飼三郎

うかい農園 創業

鵜飼三郎によって金時生姜・はじかみ生姜の栽培を開始。

二代目 鵜飼治義

有限会社 鵜飼農園設立

うかい農園より全国の市場へはじかみ生姜・銀杏の出荷を開始。他にも漬物の製造・苗木の生産などを手掛けていた。
市場のみとのお取引ではあったが特殊な野菜を栽培していることもあってか、全国の日本料亭や旅館にてご愛用いただいており、現在に至るまで農作物を通して日本の伝統的な和食を支えている。

三代目 鵜飼重行

オンラインショップOPEN

2020年の新型コロナウイルスによる戦後最大のパンデミックを経験し、これまでの農業から進化するべく新たな挑戦を重ねている。